創作長編小説

ロックンロール・ライダー

創作長編小説

 密集したパンクスの熱気で温度が上がるライブハウス、革ジャンまで汗まみれになった体を大勢の男たちに揉みくちゃにされながら興奮度が上がり続ける。

 俺の周りで喧嘩をはじめる奴らまで現れたが、そんなこと知ったことじゃない。