Break My Stride

創作詩

奇妙な夢を見たんだ フロントバンパーが壊れた車で何度もスピンして遊んでる夢さ

助手席に乗ってるお前は怯え 大きな悲鳴をあげ俺を罵っていた

それを見た俺の頭の中で 自分の首を左腕に抱えたピエロが 空中ブランコに揺られながら悪態をついていたんだ

でも俺はお前を怖がらせようとしたわけじゃない 俺は一緒に遊ぼうと思ってただけ

人生には 人の優しさも悲しさも どうでもいいって思う時がある

だけど目に見えるものだけが人の心を支配するわけじゃない

きっとあの時 お前の頭の中でもネズミが踊ってたはず

大切なのはその刹那 生と死の狭間で脚を止めて考えることさ

誰もが上手くやろうとしてるけど 負け犬の俺には関係ない

言いたいことを言い やりたい事をやるんだ

お前が俺を罵るのは 俺が差別主義者だと思ってるからだろ?

あの大統領のように 俺が可哀そうな人たちに冷たいからって

だけど誰を入国させるかは受け入れる国が決めること

自分たちの税金で数えきれないほどの不法入国者の面倒をみるなんて 国民が怒るに決まってる

海で溺れ死んだ子供の写真を見て お前は泣いていた

勝手に入国することはできないけど 事故なら救助されて入国し 他人の金で堂々と暮らせるのさ

あの写真が 知らない子供を船に乗せて 事故にするため海に投げ捨てたとしたらどうする?

お前の優しさは犯罪者どもにつけこまれるだけ

偏った思想で情報を垂れ流す連中なんか信じるんじゃない

誰だって平気で犯罪を犯すような連中を受け入れたくないだろうよ

正当な理由もなく 金のため法を犯して稼ぎに来る連中を なんで助けなきゃならない?

嫌がってる連中にも言い分はあるのに 何も聞かず「差別だ!」って喚くんじゃ差別の当たり屋だぜ

戦争や迫害で行き場を失った人たちならともかく

弱者を盾に自分たちの言い分を押し通そうとする圧力団体みたいな連中も

弱者を食い物にする人権ビジネスも

俺は受け入れたくないね

人生には 人の優しさも悲しさも どうでもいいって思う時がある

だけど目に見えるものだけが人の心を支配するわけじゃない

きっとあの時 お前の頭の中でもネズミが踊ってたはず

大切なのはその刹那 生と死の狭間で脚を止めて考えることさ

誰もが上手くやろうとしてるけど 負け犬の俺には関係ない

言いたいことを言い やりたい事をやるんだ

創作詩