Soul Shake Down Rock’n’Roll

創作詩

大聖堂の静寂を破る鐘の音 ささやきと祈り 詠唱と讃美歌

耳を塞いでも鐘の音は遮れない 響き渡る鐘の音と共に修道士たちは信じる神について論争する

信じるもののための論争が いつの間にか相手を打ち負かすための論争になる

自分の正しさを証明するための手段が神 あんたの神だ 俺のじゃない

生きとし生けるものは自然に帰る 天国も地獄もない

この風も 足元の花も石ころにも この世のすべてに俺とつながる者たちが宿るだけ

俺が信じるものは神じゃない 体の中で沸騰する血の匂いと魂の叫びだけ

ハレルヤと主を唱えても同じこと

天国の門に立ち 地上に向かってまっすぐ堕ちろ

業火に焼かれた小鳥みたいに

神のための正義のつもりが いつの間にか自分と違う者を支配することが目的になってる

自分が正義だと証明するための手段が神 あんたの神だ 俺のじゃない

宇宙を創造したのは神だけど 天国も地獄も偽善者たちの創作物

この風も 足元の花も石ころにも この世のすべてに俺とつながる者たちが宿るだけ

だから信じるものは神じゃない 体の中で沸騰する血の匂いと魂の叫びだけ

ハレルヤと主を唱えても同じこと

天国の門に立ち 地上に向かってまっすぐ堕ちろ

業火に焼かれた小鳥みたいに

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